2014.07.28 Monday

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2012.01.30 Monday

再度、困ってるひと・・・

やはり、私の感は、当っていたのだ。
2011年度の最優秀賞・・・・にあの「困ってるひと」が選ばれたのだよ。
大野更紗さんという、福島県の本当の山奥生まれのムーミンパパトママに育てられた、うぶで、純粋な女の子が、なぜか、東京の上智大学・・おフランス科に入学してしまう・・・そこはそれ、苦節がまっていたのだが、ヒョンナことから、ビルマ難民救助ボランティアにのめりこむ・・・という、全くもって、この娘、なにを考えてるのよ・・・と、こっちが親になったつもりで・・・読み進む。
この本、買ってあげて頂戴・・・・と、このヨサクブログでもお願いしたものだ。そういうピロール与作も4冊買い上げた・・・・娘と家内に一冊づつ、あとは彼女にプレゼントなのさ。是非、読んでほしい一冊なのよ。

 やはり、オレッてさあ・・・頭はかなり悪いけれど、「第六感」がいいのよなあ・・・。「 つまりはウンがいいのよなあ・・・」



●あるところのブログから一部を貼り付けますよ・・・・

お忙しい中、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!
B 3月11日に東日本大震災、原発事故も発生した今年は、どんな本が目立ったのでしょうか。
A 挙がったタイトルは結構バラバラで、媒体によってだいぶ違うけど、「震災」「東北」「原発」「生と死」など東日本大震災をイメージさせる本がやっぱり多かったね。
B では、早速始めましょう。2011年、栄えある第1位は……。ジャンジャカジャーン! 各メディアで注目され続けた闘病エッセイでした!
C 今年の1位は、大野更紗さんの『困ってるひと』です! 6月に発売して、11月末までの売上は15万部に達しています。内容は、突然原因不明の難病になってしまった女子大学院生のエッセイ。現代の日本社会に対する不満を描きながらも、難病にめげずに生き抜く明るさも備えた作品となっています
B この作品は、糸井重里さんも推薦していて、著者の大野更紗さんとの対談も行われたそう。新聞やテレビでもかなり紹介されていますね。
A 『読売新聞』の村田さんは、「著者のバランス感覚に驚かされる。所々に笑いやユーモアがある。読者は、楽しんで読みながら、いつしか社会のあるべき姿を考えさせられている」とコメントしています。
C 『北海道新聞』の大口さんも、「単なる闘病記ではない。難病の進行に伴う苦痛はもとより、患者同士の恋も。一般には実感されにくい、患者目線の世界をリアルに見せながら、一人の女性の懸命な『生』を率直に告白している。ユーモアあふれる文章も読者の間口を広げ、共感を呼んだ」と絶賛です。
A この作品は、『週刊SPA!』の藤田さんや『婦人公論』の三浦さんも評価しています。難病という深刻な「生と死」の問題に向き合いながらも、明るく生きる著者の素直なメッセージに心を打たれた読者が多いようです。
C 日本の社会では、難病患者は、難民のように生き辛い。また、今年は震災の影響もあって、医療難民も多いと聞きました。著者の大野さんは原発事故のあった福島県出身でもあります。震災についても語られていて、闘病と震災という二重の意味で注目を集めた一冊でした。
『困ってるひと』 大野更紗/ポプラ社/1,470円
発表! 新聞・雑誌の書評担当者が選んだ
2011年 最高の本 ランキング!1位 『困ってるひと』

大野更紗/ポプラ社/1,470円
2位 『笑い三年、泣き三月。』
木内昇/文藝春秋/1,680円
3位 『スティーブ・ジョブズ』(I・II)
ウォルター・アイザックソン、 井口耕二(訳)/講談社/各1,995円 ● 貼り付け終わり・・・・まだの人、図書館にもあるけれど・・・ズット貸し出し中なのよ。ちゃんと調べたのさ。でも、
とっても元気が出るよ。だって、だって・・・こんなに苦しんでいるはずの更紗ちゃん、夢をもってるのだもの、恋もしてるのだよ。スゴイッ。こうでなくっちゃあ・・・・、人生って、生きてるって、すばらしいよお・・・。
2012.01.30 Monday

  生きる・・・ということ。

河田先生のブログから、やはりこの先生のものの捕らえ方は、ユニークなんだよなあ・・・。
●貼りつけ開始・・・

生きるということの物理学


哲学的素養も宗教心もまるで持ち合わせてない極めて即物的な人です。そんな私でも、津波によって家族全員が消滅した話を聞くと「生きるということの意味」を考えさせられます。かつて御巣鷹山で親しい同級生の一人が奥様と一人娘と一緒に亡くなったとき、その意味することの答えが見つからず落ち着かない日々を過ごしたことを憶えています。生きるということが子孫を残すためならば、子供が育てば人生は終わることになります。利己的な遺伝子は、高齢化社会を必要としないはずです。しかし、人が生きるということは利己的な遺伝子の目的を超えた別の意味があるはずです。私はすでに父が死んだ年齢に達してしまいしたが、死ぬまで働いてそして亡くなった父の生きた意味を、今も捜します。余生を送ってほしかったと思うからです。私が好きだった叔父は80歳まで人生を謳歌しました。子供もいなく叔母にも先立たれ、仲の良かった兄弟も全員亡くなり、最後には生きる意欲を失ってしまったかもしれません。彼がこの世を去って、私は彼の生きた意味を捜します。

生まれてきても結局は皆死んでしまうのだから、生きることの意味はない。数学的には生まれてプラス、死んでマイナス。合計はゼロ。早く死んでも長く生きても、生きることを苦しんでも楽しんでも、死んでしまえばそれで相殺。この発想は、物理学としては正しくありません。物理学の世界では、保存されるのは結果の位置ではなくてプロセスにおけるエネルギーの総和です。エネルギーは位置から運動、運動から熱、電気、化学エネルギーなど交換しますが、その総和は保存されます。

私にとっては、人生も物理学で説明してしまいます。それは足し引きゼロではないのです。祖父と父親がビジネスに成功して大儲けをして、息子がモナコのカジノで浪費して、結局はすってんてんでもとの貧しさに戻れば、プラスマイナスはゼロ、、、ではないのです。エネルギーとは振幅を二乗して得られます。儲け(+)は二乗します。損(ー)も二乗します。そして二乗すればどちらもプラスの値をとります。それを時間総和すると、エネルギーが得られます。繰り返し起こるプラス人生とマイナス人生をそれぞれのタイミングで振幅を二乗し、それを積分するとエネルギーが得られます。振幅(成功と失敗、躁と鬱、儲けと損失など)の繰り返しが多い(変化が激しい)ほど、エネルギーは高くなります。60Hzの関西の電力は50Hzの関東よりも大きいのです。600Tzの可視光よりも1,200THzの紫外線の方がエネルギーは高いのです。


日本人はしばしば、足し算と引き算だけで損得を考えますが(だから結果だけを重視して、辛抱して待つ)、人生も社会も非線形(二乗の上に三乗、四乗があります)な系です。結果ではなく、それに至る苦しみがエネルギーを生むのです。動けば動くほど大きなエネルギーが得られます。日本では、学校の成績の分布を正規分布で近似して平均値より高いか低いかで人を選別しますが、平均値は生きると言うことを示す値ではありません。平均値からの差の二乗、則ち分散値が大切な値です。平均値からどれだけ離れているか、それはプラスでもマイナスでも良く、その二乗が人の評価です。平均値はエネルギーをもたらさないのですから、平均値を議論している日本が分散値を議論するアメリカにエネルギーでは勝てません。多様性とエネルギー、パワー(エネルギーを単位時間での)は同じです。

物理学が教えることは、エネルギーは保存されるということです。宇宙は無から生まれて無に戻っても、それは存在しなかったと言うことではありません。人生も同じこと。失敗することも成功することも、どちらもエネルギーを生み出します。苦しみも楽しみもエネルギーを生み出します。その結果は保存されます。保存先は遺伝子ではなく、即物的には芸術作品であったり建築物であったり会社であったり製品であったり論文であったり友達であったり、すなわち人や社会に残します。

津波で亡くなられた家族は、私達の心にものすごく大きなエネルギーを与えました。彼等の物語は、どんな大きな成功を収めた人の話よりも遥かに大きなエネルギーを持っています。そのエネルギーは孫子の代まで伝えられて、人々の心に残り続けることでしょう。死んでしまえばゼロではなく、エネルギーは保存されます。先月に触れた「困ってる人」の話は、彼女のビルマの活動の充実感と他人には理解できない難病の辛さを経験されることによって、ものすごいエネルギーを生み出しました。生み出されたエネルギーは、消えることなく保存されます。 Steve Jobs(英語版は日本のアマゾンで購入しても日本語版の半額です。しかも写真が寄り多くハードカバー!)の絶頂と絶望の繰り返しの人生もまた、彼が生み出した製品以上に大きなエネルギーを生み出しました。若くして亡くなったことはとても残念ですが、彼の生きた意味は十二分にあったのです。

最近また、本屋さん大賞を読みました。百田尚樹の「永遠のゼロ」です。戦記物かと勘違いさせられて途中で投げ出しそうになりましたが、最後まで読んでみて本当に大きなエネルギーを授けられました。役人と朝日新聞批判がとても痛快でしたが、そんなレベルのエネルギーではありません。まさに、生きるということの物理学を、私に教えてくれました。特攻隊で死んだ宮部久蔵さんの壮絶なる人生は、物理学の法則にしたがって大きなエネルギーを生み出したのです。「Steve Jobs」と共に、お勧めです。すべての人は、早かれ遅かれいずれ死にます。Swiftのガリバー旅行記の「不死人間の国」ではエネルギーが増えることも減ることもない国です。死なない(死ねない)人の醜さが語られます。私達が生きて死ぬことの意味を、なんとなく物理学で整理してみました。物理学的には厳密な定義に合っていないくだりもありますが、細かなことは気にせず趣旨を理解いただければ幸いです。哲学を知らなくても宗教も知らなくても、物理学が生きるということのヒントを教えてくれる本屋さん大賞でした。SK●貼り付け終わり
2012.01.29 Sunday

TPPについての見解

カジカ文庫に西村眞吾氏の文が掲載されている。その一部を貼りつける


●貼り付け開始・・・・
「1・5パーセントの農業分野を守ることが、他の98・5パーセント(他の産業分野)を守ることである。このことが分からない者が、政治に携わってはいけない」

さて、グローバリゼイションというお題目を聞いて、私が思い起こすのが、インターナショナリズムである。
この二つの思想は、国境を越えるという点で一致している。これは、読んで字の如しで直ぐ分かる。しかし、この二つの思想は、もう一つの共通点がある。

それは、単なる思想ではなく、それを提唱する者が、国境を越えて他国の内部に手を突っ込む為の手段である、ということだ。

インターナショナリズムは、共産党の国であるソビエトが提唱し、レーニンやスターリンは、国境を越えてプロレタリアートを連帯させて他国を弱体化させ共産化しその上にソビエトが君臨しようとした。

先の総理大臣、菅直人などは、未だにその影響下にあり、国歌は「インターナショナル」だと思い込んでいるので、「君が代」に反対したのだ。

そして、グローバリゼイションは、多国籍企業の国であるアメリカが提唱し、国境を越えて自由貿易、自由市場、自由投資を拡張して、富を吸い上げようとしている。

ソビエトが、国内の疲弊を顧みずに、餓死者がでていてもインターナショナリズムを推進したように、アメリカも、国内の疲弊を顧みずに、グローバリゼイションを推進しようとしている。

従って、アメリカのグローバリゼイションによるTPPに関して、我が国には、「関税自主権」の放棄を迫られているという見解が出るのは当然のことである。

しかし、事態は、もっと深刻である。日本が迫られているのは、「関税自主権」の放棄だけではなく、「治外法権」を多国籍企業に与えるという

「法治国家の放棄」なのだ。TPPのなかにあるISD(Investor−State Dispute)というのがその凶器だ。

これは、投資家が、我が国の国内法が投資の自由を妨げると国際投資紛争解決センターに提訴すれば、そこでは、ただ、投資の自由、自由貿易、自由市場という判断基準のみによって採決が下され、日本政府はそれに従わねばならない。

例えば、我が国の放送会社や空港会社の株式を、外資が全株買い占めに動くとする。我が国政府は国内法に基づいて買い占めを許さない。

しかし外資が提訴したら、日本政府は負ける。何故なら、訴えの適否の判断基準は、ただ、投資の自由確保だけで、日本の健全な言論を守るという国益や国防上の問題などは、一切考慮されないからだ。

そこで、我が国は、アメリカにはっきりと告げねばならない。そして同時に、アメリカ国民に次のように呼びかける。

1、日本は、TPPに参加しない。
2、日米は、共に、物造りの国に戻るべきだ。
3、マネーゲームは国民を幸せにしない。
4、物造りによる雇用こそ、国民に生き甲斐をもたらす。
5、諸国民は農業を守らねばならない。農業はグローバリゼイションではなくローカリゼイションである。
6、農業と物造りは、諸国民の文化と伝統そのものである。
7、人間に幸せをもたらす文明は、日本にある。

グローバリゼイションのアメリカにはない。アメリカよ、健全なアメリカに戻れ。

最後に、西郷南洲曰く、「政の大體は、文を興し、武を振るひ、農を励ますの三つに在り」文と武と農は不可分である。戦後からの脱却とは、この不可分の三つを取り戻すことだ。

杜父魚文庫●貼り付け開始・・・・西郷さんの言葉に続いて、国をおさむるには「治山治水」が第一だとも記しておこうと思う。これが正しくなければ「農」もなりたたぬ。
2012.01.28 Saturday

ウソとまこと・・・どちらも受け取る側の心の持ちよう・・


あの太鼓持 あらい師匠からのメール投稿でっせ。
最近、メール届きませんなあ・・・! ?
 あんなに煩雑に届いておったのに〜  アァツ、ひょっとして、おなごとどこかへ・・・・可能性、大 大なり

今回は、ウソのお話ですわ。まあ、この世のことは全部ウソだったのよお〜  。あの子が、ウインクしたのも、笑みを流したのも、あのひと夜も、エエッ、あれも、これも、・・・・ミンナ、みんなウソだったのお〜  ・・・・なんて、言ってる御仁は、いつまで経っても、白髪になっても、・・・・・お坊ちゃま・ご苦労さん・・・なのさ。

でも、それはそれで・・・いいのさ。
江戸時代の 「 エエジャナイカ 。ええじゃないか・・・」もわかるよなあ・・・

(お題)01月 鷽(うそ)替え

 25日はお初天神、この日は「鷽(うそ)替え」と申
しまして、天神さんでは、鷽の鳥の木彫を参詣の人達が互いに、行き交
う知らない人達と取り替えて、その年の吉凶を占ったのが、文政
2年頃から始まったとか申します。

 一年の不幸が嘘となり、吉に変わる様にと願うとか、一年間の嘘を納
めて罪滅ぼしをするとか、太鼓持ちの様に、常にお座敷の中で実と虚の
間を浮遊し、嘘八百の世界に生きている私にとっては、誠に都合の良い
行事ですナァ〜。

 昔の川柳にも「鷽替えは廓(さと)にありたき神事なり」
と、廓の遊女も去年の罪を帳消しに出来、今年も又新たな嘘を付きま
しょうか、てな訳で、ベテランの遊女ほど真っ赤な嘘を付きますし、
「禿でも桃色ほどの嘘をつき」の所が廓なんです。

 真面目なお客は「傾城に嘘をつくなと無理を言い」で、反対にお客が
嘘を付けば「よく嘘をつきいす舌とくわへられ」と、たわいも無く楽し
んだ様です。

 太鼓持ちの言葉に乗せられて、分かっていながら騙されて遊ぶ、それ
がお大尽遊びと言うものでっせぇ〜。

 そんな太鼓持ちには、嘘を付くなと口に膏薬と称して、お札でも押し
込まれれば嬉しいものですヨ、本当に喜ぶかどうか試してみますぅ〜。

 大田蜀山人の、廓の中の人間模様を読んだ戯文に「誠は嘘の皮、嘘は
誠の骨、迷えば嘘も誠となり、悟れば誠も嘘となる、嘘と誠の仲の町、
迷うも吉原さとるも吉原」とあり、中々上手い事を申します。

 世の中の嘘と誠、上辺だけの真実、冷たさと温かさを唄った小唄「白
雪」「嘘のかたまり 誠の情け その真中にかきくれて 降る白雪と人
心 積る思いと冷たいと わけて云われぬ世の中」と、そんな世の中で
生きて行くには、その人の考え方、心の持ち様が大切なんでしょうな〜
大人の世界は難しいものです。

 ところで、鷽の啼き声は、口笛に似ているので、口笛を「うそぶき」
とも言うそうで「夜口笛を吹くのは不吉」として、口笛を吹くのは良く
無いと言われてますから、お止めにしましょうか。
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*********************************● あらいさま、ありがとさん。のぞきにゆくよお〜
2012.01.26 Thursday

愚者の楽園・・・若泉 敬さんの言葉だ。


田中良紹という人のブログに・・・・・愚者の楽園として書き込みがあった。この愚者の楽園・・フールズパラダイス
は、なにを言おうか、与作の生まれしふるさと・・・今立町横住の偉人、若泉 敬さんの発した言葉に他ならないのである。

●貼りつけ開始・・・・

愚者の楽園
「普通の国」なら国がひっくり返るほどの大騒ぎになっている問題が大騒ぎにならないからこの国は異常である。

3月11日に発生したフクシマ原発事故で設置された政府の「原子力災害対策本部」が議事録を作っていない事が判明した。国家としてあるまじき行為、民主主義の根幹が否定された話である。ところがメディアは騒がない。日本は極めて静かである。本質的な問題を直視しようとしない国は「愚者の楽園」と言うしかない。

「フクシマ」を将来の国民を守るための教訓にするには、「統合本部」の議事録の公開は必須である。政府が公開を拒むなら野党が国会で追及すべきである。つまらぬ党利党略に凝り固まって国民に人気のない自民党にとって起死回生の攻撃ポイントになる。それが出来ないなら自民党は昔と変らぬ官僚下請け政党と看做され、政権交代など夢のまた夢になる。

 沖縄返還交渉で佐藤栄作総理の「密使」を務めた故若泉敬氏は、アメリカとの外交交渉で核持込の密約を呑まされ、沖縄県民に贖罪の心を抱いていた。一方で沖縄返還後の日本が日米同盟に絡め取られていく様に絶望し、極秘交渉の経過を『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』という本に著した。密約の暴露は日本に衝撃を与える筈であった。ところが誰も騒がない。重大問題に鈍感な日本を若泉氏は「愚者の楽園」と呼んだ。今回の議事録問題は私にそれを想起させる。


投稿者: 田中良紹 日時: 2012年1月24日 02:59 | パーマリンク●貼り付け終わり・・・・本当に情けない限りである。誰も、責任をとろうとしないのだ。「 ひ と 」がいなくなったこの民族・国家に明日はなかろうと思うのは私だけではあるまいに。
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