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2011.06.30 Thursday
憂鬱な日々が・・・
梅雨空ということもあるのかも知れないが、憂鬱な日が続く。異常な暑さは、もう異常とはいえないほど平常になりつつ、原発問題も、政治権力闘争のあけくれまでもが異常というより、通常の出来事のようにさえ・・・・報じられ、なんの違和感ももたれないようにされつつあるように思えてならない。国民は思考力をそがれてしまってきたようにも思える・・・・そんな中、下記のようなコメントが目に入った。●貼り付け開始
被災した母は幼子に与えるわずか一杯の清水を得るために狂奔する。
避難所に起居する老人は来る夏の暑さに怯える。
職を失った父は家族の生活を思い憂鬱に沈む。
子をもつ親は放射能の恐怖に怯える。
権力にあられも無く発情した、醜い菅直人内閣総理大臣と民主党政府は無為無策を続ける。
権門上に奢れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷を思う心なし
知っているであろう。
「娘身売りの際はご相談ください」という役場の大看板。
災害に苦しむ国民、その国民を思うこと無き政治家の所業。
2.26事件の青年将校と兵士が有した義憤は再び我等日本人が共有しつつあるのである。●貼り付け終わり
小倉武一という方をご存知のリスナーはおられるであろうか・・・・・( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E6%AD%A6%E4%B8%80 )
武生出身で、帝国大学(東大)卒、昭和9年農林省に入る・・・・・この新任時代の体験を書かれている本のなかに・・・・「 東北の片田舎に出張になったことがある。ひなびた駅におりつくと、「娘売ります」のカンバンがあちこちに目についたとある・・・・・小倉先生は、実はピロール農法と関係があるのですわ。
ピロール農法を23年間も研究していただいた酒井 弥(みつる)博士の叔父さんにあたり、私も先生に東京で福井でもお会いして歓談したことがあるのだ。゜おまえは、おもしろい男じゃのう・・・と、言われたものだ。
官僚にはむきませんけれど・・・・と答えたら、酒井博士も同席・廻りも大笑いになった。私が東京のレストランで・・・・小倉先生と会食、先生にビールをおごったのが、こちらのほうの自慢ばなしだ。「 わははは、・・」と双方愉快に笑ったものだ。東北の方々への今回の仕打ちは、天災のみならず、人災の感が大きい・・・・娘売りますだけは、いかんとしても避けたい。小倉先生とのあれこれ話は又の機会にするが、ひとつだけ書き添えましょう。・・・武一の名前の由来であるが、たけかず・・・と書かれているのが多いが、「ぶいち」と幼少は呼ばれておったといわれ・・・・親が、武生で一番の男になるのだぞ・・・・が、命名の心であったと。
被災した母は幼子に与えるわずか一杯の清水を得るために狂奔する。
避難所に起居する老人は来る夏の暑さに怯える。
職を失った父は家族の生活を思い憂鬱に沈む。
子をもつ親は放射能の恐怖に怯える。
権力にあられも無く発情した、醜い菅直人内閣総理大臣と民主党政府は無為無策を続ける。
権門上に奢れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷を思う心なし
知っているであろう。
「娘身売りの際はご相談ください」という役場の大看板。
災害に苦しむ国民、その国民を思うこと無き政治家の所業。
2.26事件の青年将校と兵士が有した義憤は再び我等日本人が共有しつつあるのである。●貼り付け終わり
小倉武一という方をご存知のリスナーはおられるであろうか・・・・・( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E6%AD%A6%E4%B8%80 )
武生出身で、帝国大学(東大)卒、昭和9年農林省に入る・・・・・この新任時代の体験を書かれている本のなかに・・・・「 東北の片田舎に出張になったことがある。ひなびた駅におりつくと、「娘売ります」のカンバンがあちこちに目についたとある・・・・・小倉先生は、実はピロール農法と関係があるのですわ。
ピロール農法を23年間も研究していただいた酒井 弥(みつる)博士の叔父さんにあたり、私も先生に東京で福井でもお会いして歓談したことがあるのだ。゜おまえは、おもしろい男じゃのう・・・と、言われたものだ。
官僚にはむきませんけれど・・・・と答えたら、酒井博士も同席・廻りも大笑いになった。私が東京のレストランで・・・・小倉先生と会食、先生にビールをおごったのが、こちらのほうの自慢ばなしだ。「 わははは、・・」と双方愉快に笑ったものだ。東北の方々への今回の仕打ちは、天災のみならず、人災の感が大きい・・・・娘売りますだけは、いかんとしても避けたい。小倉先生とのあれこれ話は又の機会にするが、ひとつだけ書き添えましょう。・・・武一の名前の由来であるが、たけかず・・・と書かれているのが多いが、「ぶいち」と幼少は呼ばれておったといわれ・・・・親が、武生で一番の男になるのだぞ・・・・が、命名の心であったと。
2011.06.26 Sunday
孫娘・・・なんて、かわいいものなのかな・・
5歳の孫が、いうのだよ・・・・昨日の朝も抱きついてきて・・・今日は、おじいちゃんの日だよ。ウゥン、だから、抱擁してくれるのですわ・・・・ホウ、ゆずちゃん、うれしいねえ・・・・昨日もそうだっただじゃない・・?? !!
そうだよ・・・昨日も、今日も明日もおじいちゃんの日・・・・・ホホゥ、このごろ、おじいちゃんの日が多くなってるよね・・・・うん、でも、おばあちゃんの日も、パパの日もあるんだよ。・・・おお、そうだよね、
その日によって、●●の日となっていて・・・・ご自分の気持で変化するらしい。
あるときなんか、おじいちゃんの日だったけど、今日は臨時休業なの・・・お休みの日ってのもあるんだよ。おじいちゃん。・・知らなかった。お店だってお休みの日があるじゃない・・・・・ううん、ゆずちゃん、おじいちゃんはさみしいけれどなあ・・・。ウン、だけど大人でしょう。ガマンしなくちゃいけないのよ。おじいちゃん、男でしょう・・・男の子は、頑張るのが大事なの・・・男はガンバラなきゃあ、いけないのよ。そう、そう、女の子は・・ ネ・・・やさしくすることが大事なのよ・・・・わかった。与作じいちゃん・・それとね・・・ゆずちゃんでないよ・・・ゆずはちゃんっていうのよ。・・・私の名前は ゆ ず は・・・・( 柚羽 )。スゴイことをこの5歳の孫娘が、のたまうのだよ・・・
菅内閣の大臣どもに、いって聞かせてやってクレ・・・! !
そして、昨晩のことである・・・・ゆずちゃん、夕飯の支度ができたから、大きいじいちゃん ( 85歳の父親のこと )をお部屋にいって呼ばってきてねえ・・・と、ママの声。 なかなか、呼びにいかないのだ・・・ご機嫌斜めなのかな? 行きたくないのかな・・・・なんて、私が思っていたら・・・・また、ママの声 ゆずちゃん・・・大きいじいちゃん・・・と。孫がすぐに返事したのだ・・・・「 あのネ・・・大きいじいちゃん、もう食べたんだって・・・」ええっ、いつの間に・・・・イヤイヤ、とっさの機転の返事なのですよ。なんのことはない・・・・いくのがいやだから・・・・「 食べたってことにしてしまえば・・・・」スゴイ、機転のはやさ・・・対応のすばらしさ・・・
家内と、あとで笑いながら・・・ウゥン、あの孫はなかなか、うまいことを言って、つまりは呼びにいきたくないのだなあ・・・家内曰く・・・あの子は、お姉ちゃんと違って、対応をうまくするのよ・・・なかなか、ずるいやっじゃ・・・・いったい、誰に似たんじゃ・・あれは・・・・・きまってるわよ。おじいちゃん、あんたよ。
聞かなきゃよかったばい。
そうだよ・・・昨日も、今日も明日もおじいちゃんの日・・・・・ホホゥ、このごろ、おじいちゃんの日が多くなってるよね・・・・うん、でも、おばあちゃんの日も、パパの日もあるんだよ。・・・おお、そうだよね、
その日によって、●●の日となっていて・・・・ご自分の気持で変化するらしい。
あるときなんか、おじいちゃんの日だったけど、今日は臨時休業なの・・・お休みの日ってのもあるんだよ。おじいちゃん。・・知らなかった。お店だってお休みの日があるじゃない・・・・・ううん、ゆずちゃん、おじいちゃんはさみしいけれどなあ・・・。ウン、だけど大人でしょう。ガマンしなくちゃいけないのよ。おじいちゃん、男でしょう・・・男の子は、頑張るのが大事なの・・・男はガンバラなきゃあ、いけないのよ。そう、そう、女の子は・・ ネ・・・やさしくすることが大事なのよ・・・・わかった。与作じいちゃん・・それとね・・・ゆずちゃんでないよ・・・ゆずはちゃんっていうのよ。・・・私の名前は ゆ ず は・・・・( 柚羽 )。スゴイことをこの5歳の孫娘が、のたまうのだよ・・・
菅内閣の大臣どもに、いって聞かせてやってクレ・・・! !
そして、昨晩のことである・・・・ゆずちゃん、夕飯の支度ができたから、大きいじいちゃん ( 85歳の父親のこと )をお部屋にいって呼ばってきてねえ・・・と、ママの声。 なかなか、呼びにいかないのだ・・・ご機嫌斜めなのかな? 行きたくないのかな・・・・なんて、私が思っていたら・・・・また、ママの声 ゆずちゃん・・・大きいじいちゃん・・・と。孫がすぐに返事したのだ・・・・「 あのネ・・・大きいじいちゃん、もう食べたんだって・・・」ええっ、いつの間に・・・・イヤイヤ、とっさの機転の返事なのですよ。なんのことはない・・・・いくのがいやだから・・・・「 食べたってことにしてしまえば・・・・」スゴイ、機転のはやさ・・・対応のすばらしさ・・・
家内と、あとで笑いながら・・・ウゥン、あの孫はなかなか、うまいことを言って、つまりは呼びにいきたくないのだなあ・・・家内曰く・・・あの子は、お姉ちゃんと違って、対応をうまくするのよ・・・なかなか、ずるいやっじゃ・・・・いったい、誰に似たんじゃ・・あれは・・・・・きまってるわよ。おじいちゃん、あんたよ。
聞かなきゃよかったばい。
2011.06.26 Sunday
涙の川を何度かわたり、女は強くなるという・・・
涙の川を何度かわたり、女は強くなるという・・・水森かおりんの「熊野古道」の歌詞にあるのよなあ・・・
演歌の歌詞には・・・こころを揺さぶる「 ことば 」が多い 。一生を生きぬいてゆくという積年の間には涙なしではなしえないものであるからだが、・・・・それにつけても、歌詞のおもさというものを一番感ずるのが私は演歌と思うのだ。むかし、「骨まで愛して・・・」という・曲・歌詞があったのですよね。
あの当時、ちょつとオーバーだなあ・・と思ったものだがね。
先日当地方の 「防災訓練の日」になっていて・・・・部員がかなりの数、集まったのではありますが・・・・ほとんとが老熟の年代ばかりなのである・・・・「 おいおい、このメンバーで、イザというときに間に合うのかいな・・・」「 しょうがないだろう・・・若者が少ないのだからなあ・・・」参加されているあるご高齢の御仁がいわく・・・・もう、女の人にやってもらうようになるだろうよ。
秋祭りのお神輿も・・・・若者がいないので、姫みこし・・・・なるものも現れているし、このごろの草食系おのこよりも、ハツラツとしたおなごのほうが活気が出ていいかもしれぬ。
涙の川・・・・そうだなあ、ツライ涙・うれし涙・悔し涙・いっぱい体験すると、そう、強くなれるよね。
先日も、ピロールのお客様のおばあちゃんが・・・・97歳にて往生された。舅女に亡くなられたお嫁さん( お嫁さんといっても 65才にもなられる)・・・・・黒田さん、このおばあちゃは100歳まで生きてるよ・・って、お医者さんがいっていたものだからねえ・・。つまり、自分のほうが先にまいっちゃうよ・・・・・と言いたかったのよね。
山奥からお嫁にこられて、40数年・・・この年代は、まだまだ嫁舅の確執が残っていたはずだからして、いろんな「涙」を何度かわたってこられているはずです。ご苦労様でございました。
昨晩もある女性に、電話をしてみた。・・・いま、なにしてるの。・・・・・読書をしていると。・・・ふうん、
どんな本なの・・・・直感力をつける・・・・へえっ・・スゴイ本を読むんだなあ。この人の な み だ を見てみたいが・・・
この人もビー型とのことだ・・・・、いやにビー型が多いような・・・気がするだけかな。
私の新年でもある、おなごってものは・・かわいい、かわいいものなんですよ。おつきあいができるオナゴさんは、できるだけかわいがってあげたいものなのだ・・・・が、願望かもなあ。
演歌の歌詞には・・・こころを揺さぶる「 ことば 」が多い 。一生を生きぬいてゆくという積年の間には涙なしではなしえないものであるからだが、・・・・それにつけても、歌詞のおもさというものを一番感ずるのが私は演歌と思うのだ。むかし、「骨まで愛して・・・」という・曲・歌詞があったのですよね。
あの当時、ちょつとオーバーだなあ・・と思ったものだがね。
先日当地方の 「防災訓練の日」になっていて・・・・部員がかなりの数、集まったのではありますが・・・・ほとんとが老熟の年代ばかりなのである・・・・「 おいおい、このメンバーで、イザというときに間に合うのかいな・・・」「 しょうがないだろう・・・若者が少ないのだからなあ・・・」参加されているあるご高齢の御仁がいわく・・・・もう、女の人にやってもらうようになるだろうよ。
秋祭りのお神輿も・・・・若者がいないので、姫みこし・・・・なるものも現れているし、このごろの草食系おのこよりも、ハツラツとしたおなごのほうが活気が出ていいかもしれぬ。
涙の川・・・・そうだなあ、ツライ涙・うれし涙・悔し涙・いっぱい体験すると、そう、強くなれるよね。
先日も、ピロールのお客様のおばあちゃんが・・・・97歳にて往生された。舅女に亡くなられたお嫁さん( お嫁さんといっても 65才にもなられる)・・・・・黒田さん、このおばあちゃは100歳まで生きてるよ・・って、お医者さんがいっていたものだからねえ・・。つまり、自分のほうが先にまいっちゃうよ・・・・・と言いたかったのよね。
山奥からお嫁にこられて、40数年・・・この年代は、まだまだ嫁舅の確執が残っていたはずだからして、いろんな「涙」を何度かわたってこられているはずです。ご苦労様でございました。
昨晩もある女性に、電話をしてみた。・・・いま、なにしてるの。・・・・・読書をしていると。・・・ふうん、
どんな本なの・・・・直感力をつける・・・・へえっ・・スゴイ本を読むんだなあ。この人の な み だ を見てみたいが・・・
この人もビー型とのことだ・・・・、いやにビー型が多いような・・・気がするだけかな。
私の新年でもある、おなごってものは・・かわいい、かわいいものなんですよ。おつきあいができるオナゴさんは、できるだけかわいがってあげたいものなのだ・・・・が、願望かもなあ。
2011.06.26 Sunday
おなごは、つよいぞ・・! !
栃木のピロール仲間からのメールが届いた。この2日〜3日にかけて、放射能などの勉強会を開催することになって、青森から2名・神奈川県鎌倉から1名・静岡1名・千葉1名などと栃木のピロール仲間・茨城の横山さんが講師を務め不肖、与作さんが・・・・塩害とピロールを語る( 実験中のビデオをお見せしながら )
その主催者でもある松田さんという、恐妻家から( ??? )・・・・のメールだよん。
こんばんは、お世話様です。
7月2日皆さんのお出でを、楽しみにしています。
ところで黒田さん、聞いてくださいよ。
他のうちの台所を大事にしていたら、我が家の米びつが空になっていたのです。
米在庫調べてみたら、昨年からの予約米でギリギリ。
(ピロール米美味いんだからと、あげすぎてしまった)
本日から我が家の食べるピロール米が無いのです。(まだ6月)
「お父さんどうするの」攻められました。
そこで一昨年のピロール米が(古米)3袋くらい在るではないか、「これからそれを食べること。」
家長の権限で、かみさんや家族に宣言しました。(後がこわい)
家族の反応は・・冷たい視線が僕に降り注ぐのです。
というのは、同じ年の古米を長野から頂き(実は田舎では僕がピロール農法しているのを知らない)
精米して食べたところ、くさい!!まずい 実家ごめんなさい。
酸化しているのです。
今回食べようとしている米はさらにそれから数ヶ月経っているのです。(低温倉庫にも入れていない)
しかし背に腹変えられない僕としては、コイン精米機に精米しに行きました。
30kgに300円入れて精米を始めると白米がバラバラ音を立てて出てきました。
恐る恐る、舐めてみると臭くなくて、甘さが残っているのです。
早速家に帰って、3男坊に米を炊かせました。
帰ってきたかみさん、食べてみて 「美味しい」 それから怒りましたわ。
*****************************
黒田さん聞いてください。睦子さんの言葉です。
「こんなに古米になっても、こんなに美味しい米であるピロール農法。
あんたはどうしてこんなにすばらしい物を早く広められないの、黒田さんも
宇野社長も何をしているの。」
黒田さんおなごは強いですね。
終わり・・・・●・大笑いをしてしまったよ。この松田さんの奥様は、男の子3人を育ててこられたのでありますよ。わが家内はおなごを3人・・・・この差が大きいのですよ。
おとこなんて、高校生ぐらいになったら・・・・おふくろというものは、便利屋ぐらいにしか思っていない・・(私も弟とふたり男ばかりだったのでよく分かるのよ )つまり、朝になって、母親にむかっていうのだ・・・・おい、おっかさん・・なんで、昨日のシャツが洗濯してないんだよ。あれほどしておけっていったのに。オレがあのシャツが気にいってるのを知っているだろう・・・なにしてたんだよ・・・どうしてくれるんだ・・・と、マア、こんな調子でお袋さんをどやすのよ。
そんなこんなが何回かあって、親父がその場に出くわす・・・・おい、与作、これは、おれの嫁じゃぃ !! おまえの嫁ではないワイ。えらそうに命令スルナ・・・・とね。
ということで・・・・奥様が男の子、三人育てるには、母親は強く ツヨクならねば・・・・ならないのであります。これが当たり前なのです。私の母親も、そうでしたよ。「 男ってものは・・・」よく言われましたもの。
それなのに、ああそれなのに・・・・私も含めてアカン総理も・・・今の男は、なんというブザマな醜態を恥ずかしくもなく・・・・もう、これで筆をおきますわ。睦子奥様、ゴメンチャイ。
「
その主催者でもある松田さんという、恐妻家から( ??? )・・・・のメールだよん。
こんばんは、お世話様です。
7月2日皆さんのお出でを、楽しみにしています。
ところで黒田さん、聞いてくださいよ。
他のうちの台所を大事にしていたら、我が家の米びつが空になっていたのです。
米在庫調べてみたら、昨年からの予約米でギリギリ。
(ピロール米美味いんだからと、あげすぎてしまった)
本日から我が家の食べるピロール米が無いのです。(まだ6月)
「お父さんどうするの」攻められました。
そこで一昨年のピロール米が(古米)3袋くらい在るではないか、「これからそれを食べること。」
家長の権限で、かみさんや家族に宣言しました。(後がこわい)
家族の反応は・・冷たい視線が僕に降り注ぐのです。
というのは、同じ年の古米を長野から頂き(実は田舎では僕がピロール農法しているのを知らない)
精米して食べたところ、くさい!!まずい 実家ごめんなさい。
酸化しているのです。
今回食べようとしている米はさらにそれから数ヶ月経っているのです。(低温倉庫にも入れていない)
しかし背に腹変えられない僕としては、コイン精米機に精米しに行きました。
30kgに300円入れて精米を始めると白米がバラバラ音を立てて出てきました。
恐る恐る、舐めてみると臭くなくて、甘さが残っているのです。
早速家に帰って、3男坊に米を炊かせました。
帰ってきたかみさん、食べてみて 「美味しい」 それから怒りましたわ。
*****************************
黒田さん聞いてください。睦子さんの言葉です。
「こんなに古米になっても、こんなに美味しい米であるピロール農法。
あんたはどうしてこんなにすばらしい物を早く広められないの、黒田さんも
宇野社長も何をしているの。」
黒田さんおなごは強いですね。
終わり・・・・●・大笑いをしてしまったよ。この松田さんの奥様は、男の子3人を育ててこられたのでありますよ。わが家内はおなごを3人・・・・この差が大きいのですよ。
おとこなんて、高校生ぐらいになったら・・・・おふくろというものは、便利屋ぐらいにしか思っていない・・(私も弟とふたり男ばかりだったのでよく分かるのよ )つまり、朝になって、母親にむかっていうのだ・・・・おい、おっかさん・・なんで、昨日のシャツが洗濯してないんだよ。あれほどしておけっていったのに。オレがあのシャツが気にいってるのを知っているだろう・・・なにしてたんだよ・・・どうしてくれるんだ・・・と、マア、こんな調子でお袋さんをどやすのよ。
そんなこんなが何回かあって、親父がその場に出くわす・・・・おい、与作、これは、おれの嫁じゃぃ !! おまえの嫁ではないワイ。えらそうに命令スルナ・・・・とね。
ということで・・・・奥様が男の子、三人育てるには、母親は強く ツヨクならねば・・・・ならないのであります。これが当たり前なのです。私の母親も、そうでしたよ。「 男ってものは・・・」よく言われましたもの。
それなのに、ああそれなのに・・・・私も含めてアカン総理も・・・今の男は、なんというブザマな醜態を恥ずかしくもなく・・・・もう、これで筆をおきますわ。睦子奥様、ゴメンチャイ。
「
2011.06.25 Saturday
女って・・・この年になっても、わからない。
畏友であられる方からの、お言葉であるが・・・・黒田さん、男って生き物は、小さなときから上の食べることから、下のおしっこの世話まで・・・・母親という女の人に、すべてを任せっきりで育ってきているんですよ。だから、男はね・・・・勝手に思いこんでしまうのですよ・・・・だから、女ってものはオレさま(男)のことをなんにもいわなくても、解ってくれているし、してくれるし、たいていのことは許してくれるものだと。ところが、ドッコイ。女ってものは、そうは思っていないのですわ。・・・・・あくまでも、お腹を痛めたわが男子は、面倒をみますが・・・、他人である旦那の男はあくまでも・・・・生きるための手段の一つとお考えなのだと。つまり、女にとって・・・男は、あくまでも・・・イワバ もてあそび物の一つなのだと。
このご指南をいただいて・・・・今も真剣に考え中なのであります。なんのことは、頭が、ワルイだけかも・・・
実は、今日も・・・何人かの女性とお話させていただきました。大野・勝山・福井・福井と( 男にはほとんど興味がないという私だから・・・)
お年は、おなごと称するにふさわしい方ばかりでして・・・・おかげさまで、
またまた賢くなってきましたよ。・・・・そうか、なるほどなあ・・・この奥方は、このように旦那をおもっているんだなあ・・・。ナアルホドナア。えっ、AB型なんすかあ。旦那さん・・・そういえばなんとなくそんな雰囲気ですなあ・・・そうなのよ・・・今度、いまの亜鉛の話をしてちょうだいな・・・( 亜鉛は、旦那さんの精子を作るのでっせ・・・だからねえ・・オトコを強くするのも弱くするのも食べ物なのよ・・・・という話だヨン ) ところで、この奥様はB型だといわれ・・・困ってしまう与作さんなのだった。 それでも、女性を喜ばせることが心情の与作さんとしては・・・・そうですか、そうですかぁ・・・奥様がビー型で、旦那さまが エービー型ね。はあ、そうです。私の知人にどっちも、エービーというご夫婦がありましてね・・・・こりゃあ、ほんと、変わってまっせ。それから比べれば・・・奥様ご夫婦は、充分、これからもお幸せにゆけますよ・・・ピロールの食べ物をたくさん食べてゆかれれば。
ところで・・・奥様は、インターネットなされますか・・・ できるわよ、ブログ ああ、これぐらい見れるわよ。アア、それならば・・・と、紹介させていただたのが・・・・さきほどだ。今晩ぐらい、見てるかもなあ・・・。
私ごのみの・・・・理知的な、ビー型のちっちやくても、かわいい奥様よ。そのうちに・・・旦那様にも、すこしづつお伝えしてゆきますよ。乞う、ご期待 !!
それにつけても・・・・「 おなご 」摩訶不思議な生き物だよお〜 ん。まだまだ書きたいことはいっぱいですよね。
このご指南をいただいて・・・・今も真剣に考え中なのであります。なんのことは、頭が、ワルイだけかも・・・
実は、今日も・・・何人かの女性とお話させていただきました。大野・勝山・福井・福井と( 男にはほとんど興味がないという私だから・・・)
お年は、おなごと称するにふさわしい方ばかりでして・・・・おかげさまで、
またまた賢くなってきましたよ。・・・・そうか、なるほどなあ・・・この奥方は、このように旦那をおもっているんだなあ・・・。ナアルホドナア。えっ、AB型なんすかあ。旦那さん・・・そういえばなんとなくそんな雰囲気ですなあ・・・そうなのよ・・・今度、いまの亜鉛の話をしてちょうだいな・・・( 亜鉛は、旦那さんの精子を作るのでっせ・・・だからねえ・・オトコを強くするのも弱くするのも食べ物なのよ・・・・という話だヨン ) ところで、この奥様はB型だといわれ・・・困ってしまう与作さんなのだった。 それでも、女性を喜ばせることが心情の与作さんとしては・・・・そうですか、そうですかぁ・・・奥様がビー型で、旦那さまが エービー型ね。はあ、そうです。私の知人にどっちも、エービーというご夫婦がありましてね・・・・こりゃあ、ほんと、変わってまっせ。それから比べれば・・・奥様ご夫婦は、充分、これからもお幸せにゆけますよ・・・ピロールの食べ物をたくさん食べてゆかれれば。
ところで・・・奥様は、インターネットなされますか・・・ できるわよ、ブログ ああ、これぐらい見れるわよ。アア、それならば・・・と、紹介させていただたのが・・・・さきほどだ。今晩ぐらい、見てるかもなあ・・・。
私ごのみの・・・・理知的な、ビー型のちっちやくても、かわいい奥様よ。そのうちに・・・旦那様にも、すこしづつお伝えしてゆきますよ。乞う、ご期待 !!
それにつけても・・・・「 おなご 」摩訶不思議な生き物だよお〜 ん。まだまだ書きたいことはいっぱいですよね。
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