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2014.07.28 Monday

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2014.05.20 Tuesday

親しき友の 他界

昨日、手紙が届く・・・開いたら訃報の知らせ・・・そんなに悪かったとは知らなかった。

66歳での逝去は男としても早いもの・・・・ましてや、彼は外科医だった。「医者の不養生」はよく知られているのだが・・・彼は私の知るところでは、かなり健康に留意しておった御仁だったが〜

 まあ、考えられるのは・・・59歳で 福井の日赤を退職してから・・・開業医をめざし、「 地域医療の改善のため地域医療に貢献するという名目であったらしいが・・・「 ライフクリニック はるさか 」を開院したのが・・61歳・・・ この開業の立ち上げのおりには・・・私にも お声がかかって・・・いろいろと賛同者等との会合に何回か出席していたのだが・・・
 
 「 私としては、高齢になってからの開業は・・・資金返済ももちろんだが、この時節柄 新参医院に患者がそんなに集まるものなのだろうか ? 」
  いろいろあったが・・・私はこの仲間からは外してもらった。その後、開業にこぎつけたあと、二回ほど院に立ち寄って彼の仕事ぶりをカイマ見たものだった。

  もともと、優しすぎるほどの性格・・寡黙といえる部類の男でもあった。( 飲酒になると鴃舌になったと・・)

そして、今年は 6年目をむかえようとしていたはずだった・・・当初は一日10人ほどの来院者だったが・・近年は40名ほどになっていたというが・・・

  もともと、田舎で周りは水田という立地の中、街中とは集客能力の環境が違うはずだ。

 私が・・・彼に話した・・「 君が、地域医療やボランティア医療に尽くすのが願いならばというなら、なにも開業医にならなくても、離れ小島にいってでも、君のやりたいことはできるのじゃないかい。なにも大きな借金や、リスクを今から抱えなくても・・・」彼の返答は重かった・・・「 そうなんだがねぇ〜 ・・・」


  私は・・・昨晩、彼の自宅に伺って・・・仏壇に手を合わせて・・彼の遺影を見つめ・・・

  「 ばかやろう・・・」と言った。 勤務医を30年近くやってきたものが、いきなり、開業医なんて、オヤジの後をつぐというのならばまだしも・・・ゼロからの、出船は・・やはり 彼の優しい心・優しすぎるハートには、大きなストレス になったのだろうとしか、思えてならない。第一、私になんら、病気の知らせがこなかった。

2014.07.28 Monday

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