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2014.07.28 Monday

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2013.12.29 Sunday

カジカ文庫より

安倍総理の靖國参拝 田母神俊雄
2013.12.28 Saturday name : kajikablog
安倍総理が12月26日、就任後一年で遂に靖国参拝を実施した。国家のために命を捧げた英霊が眠る施設に、一国の総理がお参り出来ないという異常事態は解消されることになった。安倍総理の英断に拍手を送りたいと思う。

中国、韓国などは早速抗議をしているが、内政干渉も甚だしい。今後、安倍総理が継続的に靖国参拝を行えば、数年で靖国の問題は収まるであろう。中国、韓国は対日外交交渉を有利にしたいがために、靖国参拝に反対しているだけである。彼らは外交のカードとして有効である間は靖国参拝に反対するが、役に立たないと分かった時点で靖国参拝問題を取り上げることはなくなるであろう。

アメリカも、近隣諸国との緊張を高めるとかの理由で、総理の靖国参拝に反対し、在日本米国大使館は批判的な声明を出した。アメリカの本音は日本が自虐史観に拘束された今の状態を維持したいのだ。戦前の日本はろくな国ではなく、正義の国アメリカによって成敗され、戦後アメリカによって民主主義国家に変えられたという歴史観である。

全くのウソである。アメリカで黒人が普通に選挙権を持つようになったのは1964年の東京オリンピックの後のことである。別に日本がアメリカから民主主義を教えてもらったわけではない。しかし、この歴史観によって原爆投下も東京大空襲も免罪されるというわけである。

米中韓は、安倍総理の靖国参拝を公正な目で見ているわけではない。それぞれの国の国益のために靖国参拝を批判しているのである。国際政治は腹黒いものだ。信じる者は騙されるの世界である。

戦後の日本はアメリカによって守ってもらうという状態からスタートし、戦後70年になろうかとするのに今なお自分の国を自分で守ることが出来ない。

自衛隊は世界で唯一国際法で動けない軍であるし、自衛隊の戦闘機やミサイルシステムは、その多くがアメリカ製であり、アメリカの継続的な技術支援なしには動かない。

アメリカにとっては日本がアメリカ製の兵器を使ってくれることが大きな利益である。日本が自虐史観から抜け出すことが出来ずにいれば、日本製の戦闘機やミサイルシステムの開発を思い止まるであろうし、国内法で自衛隊は雁字搦めで動けない。そして尖閣などで中国などに脅かされるとアメリカに頼る。アメリカは守ってやるから経済的な面で譲歩しろと日本に迫ることが出来る。

安倍総理は、国家観、歴史観がしっかりした人物であり、日本が自主防衛の体制が出来ない背景に自虐史観があることを理解している人である。よその国では歴史認識の問題は過去の問題であるが、我が国においては現在進行形の問題である。自虐史観が、我が国が自分の国は自分で守る体制を作ることを妨害している。その大きな壁が靖国参拝なのである。

大東亜戦争までの世界は、白人国家が有色人種の国家を次から次に植民地にして行った時代である。植民地になった有色人種の国の国民は、どのような生活状態に置かれていたのか。牛馬同然の場面が多数記録として残っている。鎖で足をつながれていたり、地面に放り投げられたパンを拾って食べるようなことさえ普通に行われていた。

それについて書いた本は戦前の日本には多数あったが、それらの本はアメリカ占領下で7,000種類以上も焼却されてしまった。いわゆる焚書が行われたのである。焼却された本の名前は全て分かっている。鎌倉市に住む知人が焼却された本の大部分を保有しており、私はその書庫を見学に行った。

大東亜戦争が始まる時点でアジアの独立国家は、日本とタイのみであった。タイは、巧妙な外交を展開して上手く立ち回っていた面もあるが、英仏の思惑の中で意図的に残されていた面があり、自力で独立を維持していたのは日本だけである。

この日本が白人国家の植民地になってしまえば白人国家の全世界植民地計画が完成するところであった。そして、一旦植民地になってしまえば何百年その状態が続くのか分からない。

しかし最後の最後に日本が立ち上がって戦うことになった。ABCD包囲網が作られ、対米資産を凍結され、石油や鉄など対日輸出が止められた。日本はこれ以上締め上げられたら死んでしまうという状態になって止むを得ず真珠湾攻撃に打って出た。アメリカが日本を真珠湾攻撃へと誘導していったことは今では歴史家によって明らかにされている。

日本は残念ながらアメリカとの戦争に敗れた。国土は焼け野原になり多くの生命が失われた。しかし日本が戦った結果として、人種平等の世界がやってきたのである。第二次大戦後、有色人種の国が次々に独立を果たしたのは日本が多大の犠牲を出しながら戦った結果なのである。

これは私が言っているのではなく、世界の歴史家の多くが認めるところである。
日本は世界史の中で、人種平等の世界をつくるために歴史的な役割を果たしてきたのである。今日私たちの平和で豊かな生活があるのは、あの戦争を戦って、国家のために命を捧げてくれた英霊の皆様のおかげなのである。大東亜戦争は聖戦であったのだ。

しかし、戦後の日本はアメリカ占領下で強制された、日本悪玉史観を歴史教育の基本に据えてきた。そのような自虐史観に捕われていれば、我が国は徐々に衰退するだけである。歴史を奪われた民族は必ず滅びる。私たちは早期にこの自虐史観から脱却しなければならない。総理大臣の靖国参拝は我が国が誇りある歴史を取り戻す第一歩なのである。

因みに大東亜戦争という呼称は当時の日本政府の閣議決定である。しかし戦後の米国占領下でこの呼称の使用は禁止され、米国から見た太平洋戦争という呼称を使うように強制されたのである。

歴史は誰が作るのか。それは戦勝国である。我が国は、戦後戦勝国アメリカの歴史観を強制され、いまなおその歴史観から抜け出していない。正義の国、民主主義国家アメリカ、極悪非道の残虐国家日本という歴史である。

安倍総理の継続的な靖国参拝が日本を取り戻すことになる。

杜父魚文庫
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